書き置き

雑感とか書き出すところ

スターオーシャン5 -Integrity and Faithlessness-雑感

ゴールデンウィークを消費したスターオーシャン5について雑感をば

ストーリーについて

SO2(宇宙暦366)とSO3(宇宙暦772)の間(宇宙暦537)の話

過去作品のように、なんだかんだ世界を救う話ではなく、とある女の子を救うお話です。
なので壮大なスケールではなく、シンプルでコンパクトなストーリー運びになります。
SOシリーズとしては重要なポイントになっている話なので、シリーズのファンとしては ちょっと物足りなさを感じつつもSO2やSO3に思いを馳せることができるので楽しかったです。

システム周り

やはり今作注目なのは、パーティの人数とシームレスバトル。

多人数パーティ

パーティは最大操作キャラ6人+α。基本は全7人です。

やってみた感想としては、まぁ今までの戦いで人数増えただけだんですが、 CPUがある程度ちゃんと動いてくれるというのもあって、やれることが増えてとても面白くなっています。
4人パーティの頃と違い、1キャラを操作キャラとして使っても、 前衛後衛が十分な数いるので、戦闘の幅が広がります。
とりあえず突っ込んで力押ししたり、前衛がごちゃっているところを紋章術で援護や制圧したり、 後衛を守り続けたりと、CPUの行動を設定するところから、操作キャラ選び、戦い方となかなか幅広く楽しめました。
まぁ結局力押しでだいたいなんとかなってはしまうのですが。

個人的には人数の少ない序盤はフィデルメインで戦闘
中盤は魔力開放フィオーレで遠距離制圧
終盤はバーサーカーアンヌで殴りこみ
クリア後はバーサーカーエマーソンで遠距離制圧してました。

シームレス

本作シームレスバトルというところに目がいってしまいがちですが、 バトルにかぎらず全編通してほぼシームレスになっています。
イベントの際には、いきなりパーティメンバーが話だしたり、知らん方向に歩いて行ったりして、 ちょっといままでのRPGとは違った体験ができます。
よしイベント始まったじっくり見るぞ、というようにはならず、自分の操作していたキャラクターがそのまま 動き出すので、その世界への没入感が失われなませんでした。
ただ視点がフィデルの後ろからほぼ変更できないのがもったいなかったです。
イベント時だけでも自由に動かせるようになるか、もしくは一人称視点にできると良かったのではないでしょうか。
シームレスバトルについてはそこそこって感じです。
雑魚敵狩るときなんかは、いちいちロード挟まずに戦闘できるので、出会う->戦闘開始->終了まで数秒といった長さの時もあり、さくさくできました。
反面、シームレスとはいえバトルフィールドが形成されるため、パーティの後ろのほうにいるキャラクターはすぐに戦闘に参加できない弊害がありました。
自分は上に書いたように、序盤以外フィデルを使ってなかったため、戦闘に入っても自分の操作キャラがいない、といったことがしばしばありました。

ここがもう少し、みたいな部分も多少ありましたが、ゲームシステムは概ね良かったんじゃないかと思いました。
SO5の結果しだいで続編も可能性はあるようなので、次回作にはよりよいものを本当に期待しています。
ただPAだけ、ちょっと異常に回収が面倒だったのでなんとかしてもらいたかった。

ゲームバランスとかその他雑感

SOシリーズは基本的に一周試練クリアで終わりにしてるので、難易度上げた奴はわからないです。
今回も1周めについてですが、全体的に難易度は優しくなっている印象でした。
パーティ人数が増えたということもあり、一発全滅というのは試練に行くまではなし。
唯一アンヌ守護イベント戦闘の時にアンヌにバーサーカーつけたままで何回か全滅した程度でした。
人数が多いのでゴリ押しもしやすく、戦闘の3すくみも後半はほとんど意味がなかったせいでしょうか。
試練についても、ストーリークリア後のパーティーでそのまま挑んでも即全滅ということもなく レベル上げしつつ装備整えつついけばクリアできる程度でした。
ただ試練で親父が開幕即死放して来た時はイラッとしました。

まとめ

全体通して、個人的評価としては非常に良作でした。
SOシリーズのファンかどうかでも評価は変わるとおもますが、 戦闘システム、バランスもよく、数多くのPAとキャラの魅力 SO3に繋がるきっかけとなるストーリー。
次回作にも期待が持てる、良い作品だったと思います。